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大西正幹伝~土佐国民派の系譜~

父親がなくなって1ヶ月が過ぎました。
私はいっしょに住んでいなかったので、そんなに心の隙間はないのですが、
母やよく父と「けんか」していた弟はそうでないのかもしれません。
先日は、父の墓を作るために帰って、弟といっしょに整地をしました。
久しぶりの肉体労働に暑いこと、暑いこと…。
さすが弟はなれたもので、水だけでな、梅干まで持参してきちっとケアしながらがんばってました。

ところで、父親の遺品のなかで、
「大西正幹伝」という、平尾道雄さんの書いた原稿があります。
これは大西正男さんが亡くなったとき、枡形の家から持ち帰ったものです。
それは、大西正男さんが父親の正幹さんの伝記を発行しようと
平尾道雄さんに頼んで書いてももらったものらしいのですが、
本にするにはさまざまな事情(たとえば選挙などで費用がかかったなど)で
発行にはいたらず、枡形の家に眠ったままのものでした。

それを10年位前に自由民権運動研究家の公文豪さんに
みてもらったところ、自由民権運動と対立した側の
土佐国民派の系譜についてかかれたもので、
これまで「空白」とされた貴重なものだとのことでした。

それで、その原稿は「高知新聞」でも取り上げられ、
県民図書館にはそのコピーが残されました。
父親はそれを本にしたかったらしく、
「費用はどれだけかかるか調べてほしい」などといってきたこともありました。
そのときの費用では即断できなかったらしく、
そのままにしておいたのですが、
私としても多少の興味があったので、
「パソコンでひまひま打ってやるから」と原稿を預かっていました。

作業は始めたのですが、なかなか難物で、数ページ打ったままで
そのままにしたまま、そして父親がなくなりました。

それで、その原稿の処理に困った私は母親と弟の承諾のもと、
公文さんにその処理を相談しました。
すると「自由民権記念館に寄付してくれないか」
ということだったので、
こんど高知に行くときに持っていくことにしていました。

するときょう、公文さんから
「高知新聞が興味を示しているので、そこから本になるかもしれない」
と連絡をもらいました。

発行が決まったとしても
採算ベースに乗せるためには、
いろいろと乗り越えなければならないハードルがあるようですが、
せっかくの原稿でもあり、
父親の願いを実現するためにも、骨折りをしようと思っています。
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コメント

ぜひぜひ本にしてください。貴重なものですね。

ご存命中ならさぞかし喜んだでしょうに残念。

下田の自由民権の史跡が消えたりさびしいものです。行政はてを出さないので個人の努力まかされます。難問クリアーしてください。

久しぶりの更新ですね。お父様のご他界、お悔やみ申し上げます。
ぜひ、出版してください。ここ、津野山界隈は、今でも、「上の言うことは正しい、国が間違ったことをするわけがない」と考えている人の多いところです。歴史的に見て、ここには民権派の考えが入ってこなかったところとききました、その道の研究者から。
お手元の原稿が本になったら、ぜひ読んでみたいと思います。どうして、ここには民権派の考えが来なかったか分るかもしれません。

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管理者は、幡多地区委員長の大西正祐(おおにしまさすけ)です。1952年生まれです。写真は20年以上前のもので、3人の被写体はその当時とは似ても似つかない変化を遂げていることをお断り申し上げます。

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幡多地区のできごと、幡多地区党の考え方、政策などを書きつづっていきたいと思います。
もちろん国政や科学的社会主義、歴史、理念などについても書きますが、多少、ぶれたことを書くかもしれませんが、そのときは厳しくご指摘いただければ幸いです。

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