07 月<< 2017年08 月  12345678910111213141516171819202122232425262728293031  >>09 月
 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「いのちの党」の菅原文太さん

130829_1222~01
クリック応援をお願いします↓↓↓
「いのちの党」の菅原文太さんが、「しんぶん赤旗」日曜版に登場。
日本共産党と「一致する問題で力をあわせたいと考えています」と共闘を表明しました!
何でもこの取材は日本共産党本部にきてもらってやったとのこと。
この写真は屋上でのスナップらしいです。

菅原文田さんは、山梨で農業生産法人をつくって農業をやっているが、消費税があげられればやっていけない、うちで働いている若い者もやっていけないと訴えている。

世論調査でも消費税引上げ反対派が多数。
そもそも値上げの根拠すら明らかになっていない消費税増税。
文太さんと「共闘」して消費税増税ストップだい!!
スポンサーサイト

コメント

それにしても党創立91周年での志位講演

あまり考え抜かれていないようですね。

たとえば、統一戦線問題。

志位講演では「自民党と共産党との間の自民批判票の『受け皿政党』が消滅した」から「霧が晴れて(有権者には)見晴らしが良くなった」という現状認識ですけど、それは、「私たちは、政党戦線においても、一定の時間はかかっても、日本共産党との連合の相手が必ず出てくるという確信をもっています」という将来展望とどう整合するのでしょう?

オレは、あの将来展望は「革新懇型の共同――日本共産党と無党派の方々との共同が、いよいよ本流となってくることは、まちがいありません。」とも整合しないように思いますよ。彼は「政党戦線」でも統一戦線の「相手が出てくる」と言っているのですからね。
じゃ、また、「霧」が立ちこめてくる、自共の間で中間的な「受け皿政党」が登場してくる、という読みなのでしょうか????w

文太の「いのちの党」にしても

あれは、統一戦線で「相手」になれるような本物の「政党」とは、組織や綱領・政策の完備水準の点からも違うんじゃない?
あれは、せいぜい革新懇型統一戦線にとっての吸収対象でしょうよ!
どうよ?w

そりゃあ文太さんとこは

厳密な意味では政党じゃないでしょう。
太郎くんところもね。

反原発運動ではたしているような役割、それがもっと発展系になれば、ひょっとと思うのですが。

ただね日本共産党と手を組むのをいやがる人たちが多いからね。
双方が歩み寄ることが必要なのでは…。

まあ、ウチの地方では現在進行形の部分は、地方政治ではありますが、そうした人たちとでも国防問題になるとガチンコ対立ですからね。

ガチンコ対決ならばこそ、堂々と真っ正面から寄り切りましょう!w

「日本を守るためには(9条の解釈がどうあれ)自衛隊は必要だ」という保守派の「現実主義」(=実際には、現在では幻想に転落してしまった過去の現実への拘泥)に対して、9条護憲派が「アメリカの戦争に巻き込まれる」「日本が戦争する国になる」というような次元ですれ違いの反論(=外面的批判)をしている限り、いつまで経っても「水掛け論」は解消しないでしょうね。

そう、9条・自衛隊問題では、我々は永井潔氏が主張していたように、もっと保守派の思い込みを内在的に批判して相手を目覚めさせなければならないのです。自衛隊や軍事力では現代社会はもう、守れないのだということを事実や論理によって説明・説得しなければならない。つまりは、マルクス・エンゲルスの「軍国主義滅亡の弁証法」を今日的に展開しなければならないということです。
アメリカや自民党政府の意図や魂胆をいくら暴露したつもりになっていても、「アメリカの戦争への加担」と「武装自衛可能論」の矛盾を指摘することにはなりませんから、ここはどうしても、「武装自衛」政策そのものの有効性や正当性に斬り込まなければダメなのです。でも現在の9条護憲派はここが弱い。

オレが永井見解を受け売りしていろんなブログや掲示板で力説しているように、9条護憲派の真の課題は、「武装自衛」政策の無効化や正当性の喪失の論証なのです。そしてその場合、「武装自衛」政策の正当性の喪失の証明とは、9条護憲派の恣意や独断にも聞こえかねない道徳論や、多数派民意の援用を土台にしたものではなく、「武装自衛」政策の有効性の喪失という事実自体を土台にした論証でなければなりません。つまり、「武装自衛」政策は、その有効性自体が喪失したので正当性も喪失したのだということを歴史的諸事実にそくして暴露すること。端的に言えば、我々共産主義者の十八番であるはずの弁証法=「軍国主義滅亡の弁証法」の今日的到達点に立った暴露です。
そうすれば、「武装自衛可能論」という思い込みは、キッシンジャーたち程度には崩壊します。武装介入政策の方は選択肢として今なお留保しているキッシンジャーたちですら、非対称戦対策が国防政策の主眼となった今日のアメリカでは「武装自衛」政策が無力化したことを悟ったのですからね。

18党大会で提起された「科学的社会主義の学問的強化」方針が貫かれなければならない理論・政策領域って、まだまだ広大な分野にわたっているのですよね。
党中央や理論幹部、学者・研究者たちは、20年間以上もサボりすぎなのですw

マルクスによる法律学の幻想批判と実証主義批判と現代の課題

今回のシリアの事態でもそうですがね、オランドが言う「(武力介入を決定する)国家主権」とか、プーチンがアサドの自国民虐殺を免罪する際に持ち出す「民族自決権」などといったシロモノは、事実上は、旧ソ連党が発明したあの悪名高い「制限主権論」の単なる裏返しでしかないのですよね。それらは、マルクスがプルードン批判などの中で問題にした「法律学の幻想」の最悪の形態でしかありません。
大国主義的な、「自国が批准していない国際法よりも国家主権が優先する」というような法学観や、具体的現実と離れて抽象化・絶対化された「民族自決権」だけでなく、いわゆる「領土問題」などで既存の国際法の到達点を金科玉条視してしまうような態度も含めて、現代左翼や21世紀人類はもう、こういった法律学的幻想とキッパリ手を切らなければなりません。
法的諸関係、法的諸カテゴリーは、社会の上部構造に過ぎず、それらは物質的現実に規定され、物質的現実の変化・発展に照応する可変的で非自立的なものでしかない、ということをマルクス派左翼はあらためてしっかりと再確認する必要がある。
ま、社会党の大統領オランドや旧共産党の幹部プーチンといっても、マルクスも読まずに権力者に成り上がったような連中でしょうから、そんな連中に左翼性を期待することはしょせん幻想なのでしょうがねw

ついでですが、「事実にそくして物事を考える」というような場合の「事実」についても、よく吟味しなければなりませんね。諸「事実」は、等価・同格なものではけっしてないからです。
これもマルクスが、「私的所有の事実」から出発して学問体系をこしらえた古典派経済学者たちを批判して、私的所有の事実に対し、その事実を産み出す労働疎外=搾取の事実(=根底的事実)を対置した(『経哲手稿』参照)ように、注意すべきことです。諸事実の不等価性・非同格性に無頓着な思考態度は、「地べたを這う実証主義」などと揶揄もされるような軽蔑すべきものに転落する。

以上を合わせると、「事実にそくして」という思考態度では、六法全書や国際法に書かれた条文を隅々まで詮索して、そこで見出された法文的事実を論拠に大命題を作ってしまうような態度も怪しむべきだ、ということですね。
「自国が批准していない国際法が何を言おうとも、我が国法には武力介入を禁止する規定はない!」とか「9条が実定法であることは不動の事実だから・・・・・」とかは、両極化した悪しき実証主義と法律学の幻想の単なるアマルガムでしかないのでしょう(「先占」と「実効支配」を基準に領有権を問題にする現在の国際法を崇拝することも同様)。

故ミヤケン氏の「実証主義は(相対主義を経由して)不可知論に転化する」というような箴言を覚えていても、また、マルクスの『経済学批判』序言の史的唯物論定式を丸暗記していても、それらを具体的な問題解決の際に活かせなければ、悪しき実証主義や法律学の幻想に転落しない保障は全く無いということなのです。

近年の日本社会や人類世界では、オレがこの種のことをくどくどしく言い出したくなるような事態が左翼運動周辺でもあまりにも多く、本当に遺憾です。近年の左翼・民主陣営には、あまりにも不勉強とニセ物性が溢れているように感じます。


 編集・削除ができます。
 管理者にだけ表示を許可する
 
 

ご訪問ありがと

 

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
 

検索フォーム

 

ランキングに応援を!

一日一回、ポチッと押してくれればうれしいです。


 

こちらもお願いします。

一日一回、ポチッと押してくれればうれしいです。

 

プロフィール

大西正祐

Author:大西正祐
管理者は、幡多地区委員長の大西正祐(おおにしまさすけ)です。1952年生まれです。写真は20年以上前のもので、3人の被写体はその当時とは似ても似つかない変化を遂げていることをお断り申し上げます。

【ブログポリシー】
幡多地区のできごと、幡多地区党の考え方、政策などを書きつづっていきたいと思います。
もちろん国政や科学的社会主義、歴史、理念などについても書きますが、多少、ぶれたことを書くかもしれませんが、そのときは厳しくご指摘いただければ幸いです。

これまでホームページでまとまったことを書いていましたが、ブログでは写真なども簡単に掲載できるのでこちらで書くことが多くなると思います。
また、ツイッターは短文なので、緊急的な声明、主張という風に使い分けたいと思います。

いまのところ訪問者は少なく、身内が多いのでコメント、トラックバックは自由にします。しかし、スパムや悪意をもったものについては、警告せずビシバシと削除する場合もあります。
以上、ご了承くださいませ。

 

メールフォーム

管理人へのお問い合わせは、できるだけコチラからお願いします。

名前:
メール:
件名:
本文:

 
 
 
 
 
 

ブロとも申請フォーム

 

トコトン共産党

 

Twitter

 

リンク

 

ご購読お願いします

 

QRコード

QR
 

ブログ内検索

 
 
 

天気予報


-天気予報コム- -FC2-
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。