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自民党改憲案とヒトラー

「高知新聞」で憲法問題の紙上討論会がありましたが、自民党が第9章で付け加える緊急事態についてはあまり深まらなかったそうです。
でも、わたしはこれこそ自民党改憲案のもっとも危険な内容の一つだと思います。

改憲案では内閣総理大臣は、緊急事態が起きれば閣議にかけて緊急事態宣言を発することが出来る。
宣言が発せられれば、
①内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することが出来、
②総理大臣は財政上必要な支出、その他処分を行い、地方自治体の長に必要な指示をすることが出来、
③国民は何人も国、地方自治体の支持に従わなければならない。

つまり無制限な権力が内閣総理大臣のもとに集中し、それにしたがわない国民は処罰されるということだ。
所謂ファシズムですね。

それに対しての歯止めは事前、事後に国会の承認を受けなければならないというもののみ。
これがいかに笑止なものかは、ヒトラーが全権受任法をドイツ国会に通す手法を見れば明らか。
つまり、国会議事堂放火事件を口実に共産党や社民党の国会議員を逮捕・拘束して、ヒトラーに従う国会議員のみで国会を開き承認させました。
「緊急事態」のもとで全権を掌握した権力者は何でもし放題です。

だからこそ今次の憲法論議でもその問題が議論になったとき、時の憲法担当大臣が「民主政治の根本の原則を尊重するか、こういう分かれ目」として、否定したものです。

こういうファシズム憲法を持ち出すこと事態が、親米保守だが、民主主義政党だった自民党から変質している証左だと思うのですがどうでしょうか?

全体主義国家に道を開こうとする自民党に、選挙で痛打を浴びせたいものです。
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管理者は、幡多地区委員長の大西正祐(おおにしまさすけ)です。1952年生まれです。写真は20年以上前のもので、3人の被写体はその当時とは似ても似つかない変化を遂げていることをお断り申し上げます。

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幡多地区のできごと、幡多地区党の考え方、政策などを書きつづっていきたいと思います。
もちろん国政や科学的社会主義、歴史、理念などについても書きますが、多少、ぶれたことを書くかもしれませんが、そのときは厳しくご指摘いただければ幸いです。

これまでホームページでまとまったことを書いていましたが、ブログでは写真なども簡単に掲載できるのでこちらで書くことが多くなると思います。
また、ツイッターは短文なので、緊急的な声明、主張という風に使い分けたいと思います。

いまのところ訪問者は少なく、身内が多いのでコメント、トラックバックは自由にします。しかし、スパムや悪意をもったものについては、警告せずビシバシと削除する場合もあります。
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