ハイランドからの手紙
日本共産党幡多地区委員長の日記ブログ
大変勉強になった会議
きょうは定例の幡多地区議員団会議でした。
議員のスキルアップを目的に
定例議会のある月はのぞいて、
年12回はやろうということで、
この初夏からはじめた会議です。
で、こんかいのテーマは「観光」。
ともすればわれわれの弱いところでもあり、
大いに関係者から教えてもらおうという
コンセプトでやりました。

発端は、わたしのこの夏の経験からなのですが、
幡多の観光について、現状と展望について
勉強もし、意見もぶっつけてみようということで
党外からゲストを招いての勉強会となりました。

ゲストは
高知県観光部観光振興課から
橋本龍也西部観光担当チーフ。
四万十市観光協会から
小島文雄専務理事
中村商工会議所から
佐伯達雄専務理事
(社)四万十楽舎から
山下正寿楽長の4人。

橋本チーフから高知県・幡多の観光の現状ととりくみについて
総括的な報告をしてもらい、
小島専務理事から四万十川を中心とした
幡多の観光の現状と問題点
佐伯専務から商工会議所がとりくんできた
地域活性化のとりくみと到達点にたった展望
山下楽長から四万十楽舎を中心にした
定住事業活動などのとりくみと到達点
などについて話してもらい、自由討議をしました。

まず、感じたことは
「幡多は一つ」で活性化をはかるために
観光が第一次産業と結びついた総合性をもっていること、
そのために思想信条を乗りこえて
力をあわせることのできることはいっぱいあることを
実感しました。

とくに、
幡多は日本で最も遠い観光地であることを武器に
幡多でなければできない観光産業を
カネをかけずに磨きをかけて
住民参加で発信していくことの必要性は
大きな合意としてあることが確認できた意味は大きいと思います。

それと、行政が商売をすることはダメだということでも
この間の大月町のベルリーフなどの経験をへて
一致できたことも大切だと思いました。

個々の問題では、もっと突っ込んで研究し、
党としても具体化、政策化をはからねばならないことも
うきぼりになりました。

そうした取り組みをへて
もう一つレベルアップした交流会を持とうということにもなりました。

ともすれば「観光」にたいする
偏見もありましたが、それを取り除く意味でも成果のあった会合になったと思います。

こうした学習会・研究会は、
ほかの分野でもさらにひろげて行きたいと思いました。

最後に、いまなお日本共産党に偏見のある地方で、
それを乗りこえて快く会合に参加し、
熱心に討論に参加してくださった4名の方々には
心より感謝申しあげ、学んだことを活かしていきたいと思います。

PS
ウルトラマラソンも終わりました。
更新が滞り、ご心配、ご叱責も頂きました。
ごめんなさい。
毎日というわけにはいきませんが、
こっちも書いていきたいと思います。

なお、ハンドルネームでのブログのほうは、
ウルトラマラソンにむけてのトレーニング中も
書きつづってきました。
ウルトラマラソン体験記もそちらで書いていますので、
おかまいなければご覧ください。

なお、そちらへのコメント、トラックバックについては
自己責任でおこなうようお願いします。



■ Comments


コメントする


■ Trackbacks

トラックバックURLはこちら: http://jcphatazone.blog100.fc2.com/tb.php/53-9b28637f

ドストエフスキーと現代

先日(11月14日)NHK・ETV特集で「21世紀のドストエフスキー〜テロの時代を読み解く〜」をやっていた。なかなか、難しい1時間番組であった。「カラマーゾフの兄弟」における父殺し、と「罪と罰」におけるラス

 HOME