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史的唯物論と参議院選挙

ちと硬いタイトルになりましたが、きょうの地区委員会総会での議論をききながら、感じたことです。
こんどの参議院選挙では民主党が大勝しました。
それにたいして最も自公政治を批判してきた共産党は、
選挙区で全敗、比例代表も3議席と前回より一つ議席を減らしました。

たいへん悔しいのですが、得票の方は参議院選挙比較で
前回よりちょびっとですが、伸ばしました。
これは民主以外の党が票を減らしているもとで、
エライエライしてもいいでしょう。

それともう一つ、民主党はこんどの選挙で大勝しましたが、
本来の民主党の主張が支持されたか、というとそうではありません。

きょうの会議で、民主党の法定ビラを読み上げました。
すると、それをきいていた地区委員から
「共産党とおんなじやいか」
という声があがりました。

それくらい民主党の姿勢は、
自公政治批判を前面に据え、
格差社会をつくった自由競争と改革を批判していました。

選挙前に流された
民主党のテレビコマーシャルは、
最後に小沢さんが出てきて
「私は必ずやります。民主党」
というまで、共産党のコマーシャルかと
見まちがうようなものでした。

もちろん、マニアックにみれば矛盾もあるし、
マニフェストには
「衆議院の比例議席180中、80議席の削減を提案」
など危険な中身もふくまれています。

でも、それらを有権者が支持したわけではないことは、
きょうの「しんぶん赤旗」の各紙の世論調査にもとづく
民主党勝利の分析でも明らかです。

ですから、小沢さんもそのことを
充分承知のはずですから、
結果にしめされた民意にそむくことはできないと思います。
すでにイラク特措法問題では反対を表明しているのは
そのあらわれではないでしょうか(前原氏はそれに反対していますが)。

まあ、いろんな意味で一路ではないと思いますが、
ここにも現在の国民各層の利害関係・階級闘争が
反映していると思います。

だから、参議院選挙の結果は
共産党だけをみると
脱力感が生まれるのは事実ですが、
日本の政治勢力全体のなかでみると
けっこう面白い流れをつくり出したと思います。

そこに自信をもってがんばろう――そんなことが話し合われた会議でした。
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コメント

TVCM

【選挙前に流された
民主党のテレビコマーシャルは、
最後に小沢さんが出てきて
「私は必ずやります。民主党」
というまで、共産党のコマーシャルかと
見まちがうようなものでした。】
というのは同感です。
パクリの民主党です。
私は、正直一回目に見たときは、今度は共産党もTVCMに力を入れているな!と思って見ていたのですが、最後に民主党と解って愕然とした覚えがあります。
逆に言うとどうして日本共産党が、このようなTVCMを作れないかということです。
供託金で国庫に没収されている1億数千万をCMに投入する方が効果があるのでは? と思っていました。

それとですね。

テレビCMはお金がかかるのですが、
ローカルバージョンも検討したらと
思うのです。

こんどの選挙のとき、
選挙区候補者ビラ(証紙はって、街頭演説周辺でくばるか、カネをはらって新聞オリコミするしかないビラ)の費用をどう捻出するかで議論があったとき、
それを考えました。

全国一律でなくてもいい。
高知の現状にあったテレビ、ラジオコマーシャルができないかと…。

それと、まだ自己評価が
キチンとできていないのですが、
2005年の郵政選挙のときと
このブログをつかっての宣伝は
一定、努力したと思います。

まだまだ、不充分ですが、
これはカネのかからない宣伝媒体です。
放っておく手はないと思いますね。


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管理者は、幡多地区委員長の大西正祐(おおにしまさすけ)です。1952年生まれです。写真は20年以上前のもので、3人の被写体はその当時とは似ても似つかない変化を遂げていることをお断り申し上げます。

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幡多地区のできごと、幡多地区党の考え方、政策などを書きつづっていきたいと思います。
もちろん国政や科学的社会主義、歴史、理念などについても書きますが、多少、ぶれたことを書くかもしれませんが、そのときは厳しくご指摘いただければ幸いです。

これまでホームページでまとまったことを書いていましたが、ブログでは写真なども簡単に掲載できるのでこちらで書くことが多くなると思います。
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