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平成の薩長連合へ!!

きのうは中村商工会議所の幹部のみなさんと懇談、懇親しました。
このとりくみは、4月の市議選挙のときに取り組んだ「市民アンケート」で、改めて地域経済の振興と雇用拡大をのぞむ声が強かったからです。
そのためには主義主張を立場を超えて、話し合うことが必要だと思ったからです。
呼びかけにはJC(青年会議所)のみなさんが個人の資格で、四万十公務労働組合(いわゆる市職労)、中村商工会議所、中村地区建設共同組合がこたえてくれ、月曜日から3団体と懇談しました。

これらの団体が快く懇談に応じてくれたことにとても感動しています。
懇談では、わたしから次の「地域経済問題での懇談申し入れの趣旨」を説明し、ざっくばらんに話し合うようにしています。

-----(引用開始)-----
(一)「市民アンケート」で切実な「雇用」確保要望
3月、4月に「市民アンケート」を実施。
そのなかで「市政に望むこと」「地域経済活性化に望むこと」の設問に対して、「医療・福祉の充実」に加え、「.雇用の確保」「農林漁業の振興」を求める声が多く寄せられた。あらためて雇用確保への強い要望があることを感じた。

(二)地域経済活性化、雇用確保には地域の協力が不可欠
中村を中心とした「幡多」は県都・高知市より遠く、昔から一つの経済圏、文化圏を構成してきた。一つの「独立国」と呼んでもいい。
そこで経済活性化、雇用の確保のためには、地域が立場を超えて協力・共同しあうことが大切なのではないか。だが、現実はそうなっていないように見受けられる。そこに県外資本、地区外資本が切り込んでいる。

(三)消費者、生産者、商業者が力を合わせて地域循環型経済を!
県外資本は競争力が高い。消費者は安い物をのぞんでいる。しかし、自由競争にゆだねると、貨幣、モノは地域外に吸い取られ、地元資本が衰退し、雇用悪化を招き、消費者(勤労者)より安い物をという悪循環になっているのではないか。
その悪循環を断ち切るには消費者(勤労者)、生産者、商業者が立場の違いを超えて協力し合うことが必要なのではないか。バーチャルな「幡多国」をつくると言ってもいい。

(四)中村(幡多)を元気にさせるために知恵と力を合わせたい
かつて昭和の南海大震災のとき、災害復興のために思想信条、職業、性別の違いを超えて復興に取り組んだ。
震災からの復興ではないが、経済の落ち込みはそれに匹敵する「災難」。それを乗り切るために思想信条、職業の違いを超えて知恵を出し合い、協力できるところからとりくみを実現させたい。
そのための一歩として懇談を呼びかけた。
-----(引用終了)-----

懇談時間は1時間半程度ですが、さまざまな意見交流ができ新鮮な懇談となっています。

きのうの懇談では両方とも顔見知りとあって、約2時間の懇談と約2時間の酒を酌み交わしながらの懇親、あわせて4時間も、それこそ忌憚のない意見交流をしました。

あらためて感じたことはそれぞれ「何とかしなければ」との思いは共通、そしてそれぞれが地域経済振興にむけた努力のベクトル方向は同じだということです。
ただ残念ながら横の連携が弱い。
それをなんとか中村という単位なりで横の連絡・連携をつければ、大きな力になるのにと思いました。
その一端として、この懇親会が実ればと思います。

第一次の呼びかけは商業者を中心にしたところですが、その成果に立って生産者、消費者とも対話をしたいと思っています。

きのうの懇親では、公務員の問題が論点になり、
商工会議所のみなさんから「市の職員はもっと自信をもって市民の中に入ってきてほしい。給料がいいだとか市民が言うのは、職員の仕事ぶりが見えていないからだ」との意見が出され、先日の懇談で、市職労の委員長が「組合ももっと市民の中にはいっていきたい」と述べていたことを紹介し、「市職労との懇談をする気はありますか?」ときくと「それは是非やりたい」とのことでした。

そこで仲介役を買って出ることを約し、きょう市職労の委員長にその旨、伝えました。
すると「こちらからものぞむところです」との返事。
商工会議所と市職労。
おなじ四万十市(中村)を何とかしたいという気持ちは持ちつつ、過去のさまざまなしがらみ・経過から没交渉になっていた中村でももっとも大きなところです。
いわば幕末の薩摩と長州。

その二つの団体が話し合いを持つ。
ある意味で「平成の薩長連合」とも言えることでしょう。
その一歩を踏み出すための仲介ができたことだけでも、この懇談の意味はあったと思います。

選挙には負けたけど、いつまでもくよくよしているわけには行きません。
地域経済再生は待ったなしです。
坂本龍馬のように、前へ前へと突き進みたいと思います。

 選挙結果をどう見るかは大事。でも、私としては、それはすでに書き終わっている。 結論は、「深さと豊かさ」をどう自覚し、どう模索し、どう自己変革し、どう伝えていくかだ。大事なことは、それだと思っているので、事前に連載をしたわけだ。 自分が支持されない原因を外部に求める考え方がある。このコメント欄でも、マスコミが悪いとか、国民が悪いとか、そんな意見があった。 そういう考え方は、聞いて�
抽象的な「政党というもの」はない

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管理者は、幡多地区委員長の大西正祐(おおにしまさすけ)です。1952年生まれです。写真は20年以上前のもので、3人の被写体はその当時とは似ても似つかない変化を遂げていることをお断り申し上げます。

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幡多地区のできごと、幡多地区党の考え方、政策などを書きつづっていきたいと思います。
もちろん国政や科学的社会主義、歴史、理念などについても書きますが、多少、ぶれたことを書くかもしれませんが、そのときは厳しくご指摘いただければ幸いです。

これまでホームページでまとまったことを書いていましたが、ブログでは写真なども簡単に掲載できるのでこちらで書くことが多くなると思います。
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