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市民アンケートを実施しました

2010_0402アンケート0059
2月に中央選対の佐藤さんが来て、四万十市議選挙についてアドバイスしてくれたのが、「市民アンケート」でした。
3月に13000枚封筒にいれて配布し、4月1日までに435通帰ってきました(現在は450通を越えています)。
4月2日にアンケート結果を集計し、田中市長に届けました。
市長は「市民の声を各課に知らせます」と応じてくれ、これだけでも市民の声を市政に届けることになったわけでよかったと思います。

私が記憶するかぎりですが、幡多地区委員会ではこんな規模でアンケートを行なった経験がありませんでした。
しかしとりくんでみて、これは大変意義のあることだと思いました。
それを提案してくれた佐藤さんには感謝したいと思います。

まず、市民アンケートを行うこと自体が、日本共産党は市民の声を聞いて政治を動かすというアピールになったことです。
これは市民のあいだで反響があり、呑み会のなかでも「日本共産党のアンケート」は話題になっていましたし、田頭県議がある会社の社長から「日本共産党はえいことをしているね」といわれたことにも現われていると思います。

もう一つは、市民の考えがよくわかることです。
こんどのアンケートでは市政にのぞむこと、市民病院について、子育て支援について、高齢者福祉について、地域経済活性化についてなど、具体的項目をあげて聞いたこともあったので、それらに市民がどう考えているかつかむことが出来たことは、選挙の論戦のみならずこれからの市政への働きかけ方向がわかってよかったと思いました。

それと私が強く感じたことは、ご意見欄に書かれていることを読んで「市民の心がすさんでいる」ことを感じました。
ぜんぶがそうなわけではありませんが、生活保護や母子家庭に対して「もっと厳しくしろ」「支給を削れ」などと書き込みが少なくなかったことです。
「公務員人件費の削減」や「議員定数削減」「報酬の減額」を求める声も少なくありませんでした。

これは地域経済が疲弊するなかで、身近なところに敵を作り、それを攻撃することで欲求を晴らそうとさせる思想攻撃の影響を露骨に受けていることの現われだと思いました。

第24回党大会決議は、「構造改革」路線の誤った考え方について次のように書いています。
-----(引用開始)-----
ロ、国民に苦難をおしつけるための、誤った考え方を打ち破る……「構造改革」を国民に無理やりおしつけるために、さまざまな誤った考え方――「官から民へ」「小さな政府」「公務員の既得権益打破」などが広く流布されている。

 「構造改革」の考え方に共通するのは、国民の中に「対立」をつくり「分断」をはかることである。「公務員労働者と民間労働者」、「現役世代と高齢者」、「労働者と自営業者」、「働く女性と専業主婦」など、意図的に「対立」をつくり、暮らしを壊す政治に反対する勢力や運動を、「既得権益」を守るための「利己的」行動とえがいて攻撃する。これが常とう手段である。
-----(引用終了)-----

アンケートの書かれた弱者への攻撃や「人件費削れ」論は、まさに苦難を押し付ける考え方そのものです。
大会決議は、それに続けて「こうした国民分断の攻撃にたいして、社会的連帯を大きくおしだし、その立場にたった反撃とたたかいをすすめることが重要である」とたたかいの方向を示しています。

昨年から暖めている「地域循環型の経済」は、まさに社会的連帯、共生思想を形成しなければ出来ないことで、選挙が済んだらアンケート結果をもって商工団体、労働団体、消費者団体、生産者団体とまず対話を始めたいと思っています。
その確信を持てたこともアンケートをとりくんでの成果だと思います。

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