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山本宣治のお墓


奈良にいったとき、帰りに宇治駅でおりて山本宣治のお墓に行きました。
山本宣治はご承知のとおり、戦前の労農党代議士で、
治安維持法に反対し、右翼のテロによって殺されました。
彼のたたかいは
山本監督の「武器なき闘い」に描かれています。

そのトップシーンが山本宣治の墓を
警察が繰り返しその碑文をコンクリートで塗りつぶさせ、
そのたびに農民労働者の手によって剥ぎ取られ、
それをまた塗りつぶさせ、また剥ぎ取られる、
その姿を描いたものでした。

映画はモノクロでしたが、
戦後になって彼の墓前で墓前祭が執り行われるシーンだけが
カラーで写されていて、丘の上にあることを覚えていました。

日本共産党京都府委員会のホームページから
地図を印刷し、それをもって宇治駅を降りました。

駅できき、だいたいの道順をすすみました。
NTTから先に行くと立命館高校があり、
そこを登って左折すると児童センターがありました。

そこで職員の方に聞くと
「そこにお墓が見えているでしょう。そこがそうです」と教えてくれました。
一面お墓のところに出ましたが、どれが宣治の墓かわかりません。

途中に小さな看板があったので、
そこでも標識ぐらいあるだろうと思っていましたが、
あてが外れました。

そこで、映画のシーンを思い起こしながら、
道を登ってくと左側に生垣で囲われた碑がありました。
そこに行くと石碑に「花屋敷 山本家の墓」とあります。

しばらくそこにいると青年も来て、
「これが山本宣治の墓ですか」と
つぶやいていました。

さりげなく墓地のなかにあるそれをみて、
感慨深いものがありました。
裏を見ると大山郁夫の筆による
「孤塁を守る」がありました。

山本宣治。
墓の前で最後までテロリストと格闘しつづけて息絶えたという、
先人のたたかいに思いを馳せました。
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