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都議選挙から何を学ぶか?

都議選挙の結果について
中央常任幹部会、東京都常任委員会が声明を出しています。
ここでは、総選挙に生かす角度から、
何をくみ出すべきか考えてみたいと思います。
直近の国政選挙との比較をすれば
4年前は04年参議院との比較で
得票率が9.4から15.6へとあがりました。

こんども07参議院選挙の比較で、
9.4から12.56へと上がり、得票も伸ばしていますが、
都議選レベルでみると、
投票率が4年前より10ポイント上がったから
得票率は後退することになりました。

投票率の大幅アップ、
これが東京都議選の大きな特徴であり、
それは総選挙にも引きつがれるとみていいと思います。

都議選挙では4年前と比較して投票所にいった
有権者の支持をどの党が集めたのか?
日本共産党も27000票伸ばしていますが、
自民党も約12万、民主党にいたっては約123万伸ばしています。
この結果を見ると、日本共産党も奮闘したが、
新たに投票所に行った人のこころを
充分掴み取ることができなかったといえるのではないでしょうか。

有権者は投票によって
自公政治を終わらせることができるとの確信をもちました。
総選挙では少なくとも07年参議院選挙をうわまわる
投票が予想されます。

そこで四国比例(定数6)で議席を奪還するためには
どれだけの得票数が必要か?
絶対当選ラインは1÷6=0.16666666…。
少なくとも16%は超えなければなりません。
07年参議院での四国の総投票数は2012238票です。
その16%は32万1958票。

かつて日本共産党が四国で議席を取ったときの得票数は、次の通りです。
1996年(定数7)…22万7014票
2000年(定数7)…21万3729票
参考値として、日本共産党が過去最高の得票数をマークした
1998年の参議院選挙の四国での比例得票をあげると
24万1405票です。

したがって、各党の得票がどんな組み合わせになろうと
日本共産党が四国で議席を奪還するためには、
過去最高の得票の133パーセントアップが必要ということになります。

現在、四国四県の日本共産党がかかげている
得票目標をクリアすることは絶対条件で
それでも充分条件とはならない可能性すらあるのです。

ここを正確にみて、「比例は共産党」の大波を起こす論戦と
有権者との対話を工夫することが必要だと思います。

その辺についてはまた。
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もちろん国政や科学的社会主義、歴史、理念などについても書きますが、多少、ぶれたことを書くかもしれませんが、そのときは厳しくご指摘いただければ幸いです。

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