前にも書きましたが、いま特攻隊についての本を書いています。
そういうと「えっ?」という顔をする人がいますが、
もちろん、特攻隊を賛美する本ではありません。
また、逆に特攻隊を貶める本でもありません。
なぜ、この国は特攻という非道な戦術を若者たちに強いたのだろうか…その疑問を明らかにしたくて書き始めたものです。
高知県の旧大方町に生まれ、
同じ中学校に学び、
同じ予科練に入隊し、
同じフィリピンの航空隊で第一次神風特別攻撃隊員として
昭和19年10月に散華した二人の特攻隊員から、
「特攻」とそれを生み出した戦前・日本の病理をえぐる
ことをコンセプトにしています。
その二人は、高知県立中村中学校出身、
私の高校の先輩でもあります。
でも、高知県立中村中学校出身は
この二人だけではありませんでした。
三人目の特攻隊員もいたのです。
そのことも本書で書いています。
いま最終段階の作業にかかっています。
装丁と値段が決まりました。
次の通りです。
著者・発行者 大西正祐
印刷 せいぶ印刷工房
製作 高知新聞企業
四六判、上製本260ページ(予定)
2300円(税込み)、2009年1月末発売予定予約を始めますので
ぜひ、申し込んでいただければと思います。